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WORKMANSHIP

ロードバイクのように運用型広告も楽しみたい…みたいな気持ちはあるダイスケさんは、運用型広告の仕事に疲れたら、ロードバイクにときどき乗る

ロードバイクのように運用型広告も楽しみたい

みたいな気持ちはあるダイスケさんは、運用型広告の仕事に疲れたら、ロードバイクにときどき乗る

今年のツール・デ・フランドルは観れますか? はい!観れますよ!!

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私のインスタグラムをフォローくださっているユーザーさまはご存知かと思いますが、この3月は右耳耳下腺腫瘍の摘出手術で9日間入院し、その後はしばらく療養中でございます。 そんな中、3月も終わり、春めいてきましたが体調が思わしくなく、未だシーズンインができない状態です。

正直いい加減、暖かくなったのに自転車に乗れないのは辛いです。

仕事も休みがちの状況で、家にいても何もできず(多少、自宅で仕事をさせてもらっていますが)、痛みに苦しみ時間だけを持て余しているので、暇さえあればロードレースを観ています。

でも、今年はちょっと様子がおかしくないですか?

昨年登場した DAZN(ダゾーン)のおかげで、これまでJスポーツの独占状態だったサイクルロードレースの放送が二分される状況になりました。 すでにジロは今年からダゾーンへ移り、先日のミラノ~サンレモ、ヘント~ウェヴェルヘムもダゾーンで放送されました。 3月から始まるクラシックレースが、ダゾーンとJスポーツで交互に行うような状況で、とりあえずクラシックが大好物なので視聴費用もかさんでしまって困っています。ホントに。

さらに問題なのが4月最大のレース、ツール・デ・フランドルの放送がまだ決まっていないところです。

フランダース・クラシックはダゾーンで放送しているので、ツール・デ・フランドルもダゾーンで放送するだろうと思われているのですが、未だ放送するのか確かな情報は出てきておらず、不安でいっぱいです。

2010年、カンチェラーラがカペルミュールで見せた剛脚以来、毎年見続けている楽しみにしているレースですが、放送局の覇権争いのために、年に1回の楽しみが奪われるのは非常に悲しいかぎりです。 

 

【思い出のミュール・カペルミュール】

2010年4月4日、通算94回目のツール・デ・フランドル。

モンレンベルグの坂からファビアン・カンチェラーラ(サクソバンク)とトム・ボーネン(クイックステップ)が先頭集団から抜け出し、この2人の一騎打ちの様相へ突入。そのまま30kmほど2人で先頭を引っぱり続け、最後の激坂、ミュール・カペルミュールに入りました。

そして、2人並んで坂を登りはじめ、坂の斜度が上がりきったところでもがきだしたボーネンを見たカンチェラーラがまさかのペースアップ。腰も上げずケイデンスを上げ、ボーネンを引きちぎります。

ボーネンがカペルミュールを上がりきった時点でカンチェラーラは15秒先を走っている驚愕の展開。

カンチェラーラはそのまま独走で自身初のツール・デ・フランドルの優勝を飾るのです。

その後、2012年から運営上の理由でミュール・カペルミュールはツール・デ・フランドルのコースから外されましたが、この年のレースで見せたミュール・カペルミュールでのカンチェラーラの剛脚は、自転車にモーターが仕込まれているのでないか?などの憶測も出るほどインパクトだったようです。

因みに2012年はボーネンが絶好調で、ヘント~ウェヴェルヘムに続いてこのツール・デ・フランドルと翌週のパリ~ルーベまで、クラシックレース3連勝する圧倒的な力を見せました。

今年もこのツール・デ・フランドルが見れることを信じて日曜日を待ちますけど、スポーツはほとんど有料放送となった昨今、放送メディアが乱立するのは知ったことではないですが、その犠牲になるのはいつも視聴者であることはメディアは肝に命じてほしいものです。

 

レースの模様は下記サイトでライブ配信されます。

オランダ語、英語などの実況になりますが、なんとしても視聴方法をお探しの方は御覧ください。